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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-12-13 第192回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

そこで、アメリカ大統領トランプさんになりまして、大変外交の姿勢についても過激的な発言を遠慮せずやっているということで、ここで、これまた両参考人にお伺いをさせていただきたいんですが、トランプ大統領になることでいわゆる北朝鮮にどんな変化が生まれるか、プラス、中国にもどんな変化が生まれるのか、この点のお二人の御見識を頂戴できれば、こう思います。

升田世喜男

2016-03-31 第190回国会 参議院 本会議 第17号

アメリカ実質経済成長率プラスヨーロッパプラス、中国も緩やかに減速しているもののプラスであり、主要国マイナス成長を直近で記録しているのは日本だけなんですよ。中国経済が落ちるのは織り込み済みです。むしろ、日本経済の低迷が意外だったという意見もあるくらいです。人のせいにしないでもらいたい。  

白眞勲

2016-03-25 第190回国会 衆議院 外務委員会 第7号

そしてまた、過日十周年を迎えたReCAAP、アジア海賊対策地域協力協定、これは、日本が当初から事務局長も務めておりますし、過日そうした式典も行われたわけですが、これについても、加盟国参加国は、ASEANプラス日本プラス中国プラス韓国に、最近は、ヨーロッパからも、ノルウェー、オランダ、デンマーク、そして、G7ではイギリス、米国と。

武正公一

2011-11-28 第179回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

そういう中で、それからプラス中国等の台頭がある中で、その二番目のところですけれども、今申し上げた、あるいは日本がやっている西側主導援助改革というのはもうメーンストリームではないという状況であります。そういう中で我々が今後従来型の援助を進めていくのかということを考えなければいけないかと思います。  

坂元浩一

2008-05-30 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

また、加えてでありますけれども、来月、もう近くなっておりますけれども、洞爺湖サミットに先立ってエネルギー閣僚会議、G8プラス中国、インドがございます。このG8プラス2に向けても、どのような働きかけをして安定化に持っていこうとされているのかもあわせてお答えをいただきたいと思います。

三谷光男

2006-11-08 第165回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

今、北朝鮮の問題、非常に複雑な連立の方程式を解いていかなければいけない状況に今なっておるわけですけれども、その中でも問題点、今両参考人からもお話がございましたけれども、北朝鮮に対して日米韓の三国プラス中国というところが、やはりそれぞれの立場からしっかりと対応していかなければこれは北朝鮮を動かすことはできない、こういう御指摘があるわけでございます。非常に難しいところであるとは思います。  

岸信夫

2006-05-17 第164回国会 衆議院 外務委員会 第15号

それから、包括的核実験禁止条約というのにつきまして、いわゆるCTBTの件に関しましては、これはいわゆる不拡散体制というものの維持強化のためには極めて重要な意義を有しておりますので、これも、米国プラス中国、インドイラン等々が、発効要件ということに対しまして、条約早期批准イランは特にそうですけれども、今そういうのをやらせていただいておる最中ということになろうと思っております。  

麻生太郎

2005-03-31 第162回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第2号

実は、昨年でございますか、東京でASEANプラス6ということで、ASEANの十カ国プラス中国、韓国日本、そしてインド、バングラデシュ、スリランカというのが当事国だと思いますが、そこで、いわゆるアジア海賊対策地域協力協定ということを提唱されて、まだ締結には至っておりませんが、海賊取り締まりのために相互に協力する義務を有するということでございます。

自見庄三郎

2004-11-24 第161回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

それで、特にASEANプラス3、ASEAN日中韓及びASEANプラス1、つまりASEANプラス中国という枠組みでこの東アジアの一種の安全保障とあれを考えるということですね。  問題は、ここで、日本それから台湾が、ここが非常に不安定要素として残ります。それから朝鮮半島が残っております。  

毛里和子

2004-05-18 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

榛葉賀津也君 外務大臣、今警察庁が御答弁いただいたように、私、このアメリカとの共助条約は評価したいと思いますし、賛成なんですが、やはり、むしろ重要なのは、ASEANアジア諸国プラス中国、韓国だというふうに今も明らかに数字から出ているわけでございまして、やはりこのASEANプラス3の枠組みの中できちっと刑事条約刑事共助条約を作っていく必要性があろうかと思うんですが、外務省はこの点どのようにお考

榛葉賀津也

2003-05-07 第156回国会 衆議院 外務委員会 第7号

それから、日米韓協議、できるならばそれにプラス中国も含めた協議というのをそれぞれバイで、場合によっては三者ないし四者でやっていく必要があるだろう。とりわけ、今大臣が冒頭おっしゃいましたように、中国が場を提供して、形だけとはいえ三者協議がスタートしたということは、私は非常に意義のあることだろうと思っております。

松宮勲

2002-05-07 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

先生がおっしゃった、中国が呼び掛けた、ASEAN10プラス中国でFTAをと。実はそれは中国のお考えはお考えなんですけれども、それより先に日・ASEANがフォーラムを作ってやっていた流れとは別でございまして、中国の方が意識しておられるかどうか分かりませんが、それはそれでいいと思うんです。それはそれでできる、日・ASEANASEANでできるというのもいいと思います。  

杉浦正健

2000-03-23 第147回国会 参議院 外交・防衛委員会 第6号

それから、プラス中国という存在がありますが、やはり朱鎔基さんの中国全国人民代表大会での記者会見でなされた台湾あるいはアメリカ、そういったところに向けた言葉と言ってもいいわけですが、あるいは直接的には台湾に向けた言葉と見てもいいんですが、つまり台湾独立ということがあった場合はそれを座視しないというような、ある意味で非常に恫喝的な、威嚇とも思える言葉だったわけですが、これに対していわば台湾の住民はむしろそれに

井尻秀憲

1999-08-06 第145回国会 衆議院 外務委員会 第13号

今申しました三者、二者プラス中国との連携、これは今後とも十分な連絡をとり、また日本の意思をしっかりと伝えるということが大事だ、こう思いますので、大変なことでありますけれども、ひとつ今後ともより以上の連携をとれるようにしていただきたい、このようにお願いを申し上げたいと思います。  それから、同じミサイルのことでありますけれども、中国ミサイルを発射いたしました。

福田康夫

1998-06-01 第142回国会 衆議院 外務委員会 第16号

そうあれば、パキスタンインドがそこに、まずG8プラス中国で話し合って、そしてその結果、インドパキスタンに対して何らかの提案をできたらと、こういう気がしたのでございますが、実は、ロンドンにはG8となっておりまして、中国参加を求めたかどうか、私まだお聞きしていないんですが、不参加ですね。ですから、そういった中でなかなかこの二カ国を招致するということの困難はあるんじゃないかなと思っております。  

小渕恵三

1998-01-30 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第2号

この問題につきましては、今までも御答弁を申し上げてきたところでありますが、まず申し上げなければならないのは、昨年十二月に行われましたASEAN首脳プラス中国、韓国日本、またASEAN首脳プラス日本、いわゆるASEANプラス3、ASEANプラス1、この二つの会合を通じました中で、それぞれの首脳発言というものについては会議の性格上控えさせていただきますけれども、さまざまな議論が行われました中で、私はまさにこうした

橋本龍太郎

1997-12-17 第141回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

しかし、最初に行われましたASEANプラス中国、韓国日本、そしてその後に行われましたASEANプラス日本、いずれの会議におきましても、私が予備的な知識として持っておりました以上に深刻なそれぞれの地域状況というものを改めて説明を受け、その深刻さに一体日本がどう行動していくべきか、深刻に考えさせられる場面がございました。  

橋本龍太郎

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